2009年04月18日

過ぎ去った時は二度と帰ってこない

現実感がないのではなく、現実だと認めたくなかった。
変化が怖い、時間が進んでいくことが怖い。
もう戻れないことが怖い。

その恐れの原因はどこにあるのか、
いろいろとあるけれども一番は死だ。

戻れないということは
家族も友人も自分も
みんな死んでしまう。
そして二度と帰ってこない。

それがたまらなく嫌で、どうしようもなく悲しくて
だから夢ならいいのに、と願った。
夢ならば、たとえ親しい人の死であっても、また自分の死であっても悲しくはないたろうから。

でも、それが現実なんですね。
人が死ぬのが現実なんですね。
過ぎ去った時は二度と帰ってこないのですね。

ようやく憑き物が落ちた気分です。
ご心配・ご迷惑おかけしました。

人は死ぬ、これ一つ分かることは、かくも難しい。
posted by 健康奉仕 at 21:57| Comment(50) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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